2008年05月16日

元世界4位は?

Q.元世界ランク4位のテニス選手が11年半ぶりに現役に復帰し、大会で決勝まで勝ち進むなど活躍しています。37歳とは思えない体力が驚嘆と賞賛を浴びていますが、この選手の名前を答えましょう。


A.【クルム伊達公子】
クルム伊達公子は、日本人として史上最高位の世界ランキング4位(1995年)になった選手。球が高くはずむ前に打つ「ライジングショット」の名手として知られる。

96年フェドカップの対ドイツ戦で、日本女子史上初めて世界1位の選手(シュテフィ・グラフ)を破った。4大大会の女子シングルス準決勝に3度進出するなど大きな実績を残し、96年9月に世界ランキング8位のまま引退した。

その伊達選手が4月に「若手に刺激を与えたい」と現役復帰を宣言し、世間を驚かせた。引退から11年半ぶり37歳での復帰には疑問の声もあったが、復帰初戦となる「カンガルーカップ」のシングルスで、日本ランキング3位の中村藍子・7位の藤原里華らを破り、準優勝。奈良くるみ(16歳)と組んだダブルスでは、見事優勝を果たした。

続く「福岡国際」ではシングルスでベスト8に進出。復帰第3戦となる「久留米市国際」でも、シングルスベスト8まで勝ち進んでいる。37歳の“元名選手”の活躍に、世間は沸いている。

一方、女子テニスの世界ランキング1位のジュスティーヌ・エナン選手(25歳、ベルギー)が、現役引退を表明。世界1位のまま引退する選手は男女を通じて史上初めて。復活もあれば、引退もあり…。

日本男子テニス期待の星、錦織圭(にしこり・けい、18歳)は、日本人史上最年少で世界100位入り(99位)し、6月23日開幕の「ウィンブルドン選手権」シングルスで予選免除での本戦出場を決めた。若手もぜひ頑張って欲しい。

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kongetu at 11:03 │Comments(0)TrackBack(0)スポーツ 

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