2008年12月31日

日経平均とは?

Q.12月30日、東京証券取引所で、1年の取引をしめくくる「大納会(だいのうかい)」が行われました。2008年の株価は過去最大の下落率を記録しましたが、「日経平均株価」の説明として正しいものを、次の三つの内から答えましょう。

A.東証一部の全株式銘柄の平均株価  
B.代表する225銘柄の平均株価       
C.売買高上位100銘柄の平均株価



【B.代表する225銘柄の平均株価】
日経平均株価は東証一部の株式(約1700銘柄)のうち225銘柄の平均株価をダウ式修正法で修正したもの。過去最高値は1989年12月末の38915円

バドミントン女子ダブルスの「オグシオ」こと小椋久美子選手・潮田玲子選手と、北京パラリンピック競泳金メダリストの鈴木孝幸選手をゲストに迎えて行われた大納会。日経平均株価の終値は、8859円56銭だった。

年初に1万5156円を付けた日経平均だが、その後は「サブプライム問題」の影響で下落基調。3月には米証券大手ベアー・スターンズの経営危機で、1万1787円まで下げた。そこから持ち直し、6月に1万4489円まで回復したが、そこからまた下落。そして9月、米証券大手リーマン・ブラザーズの破たん(リーマン・ショック)で急落し、一時は6994円まで落ち込んだ。

その後、8千円台まで回復したが、前年末終値からの年間下落率は42・1%と過去最大の下げ。サブプライム問題の震源地であるニューヨーク市場より下げている。外国人投資家が、換金のため日本株を大量に売ったのが響いたようだ。

株式市場は09年も厳しくなるとの見方が多いが、株価は実体経済より先行するので、希望さえ見出されれば上昇する可能性もある。オバマ大統領の登場で米国がどうなるかに、日本の株価も左右されそうだ。

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kongetu at 13:18│Comments(0)TrackBack(0)経済 

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